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妊娠中の歯科治療コラム1

    
 
  1. 歯肉炎
    妊娠中はエストロゲン(女性ホルモン)の増加や内分泌の変調などにより、歯肉が赤くなり、腫れやすくなります。ときに、歯肉から出血する事もありますので注意しましょう。
  2. エプリース(歯肉腫)
    歯肉炎の症状が進行すると、お口の中に増殖性の腫瘤(しゅりゅう)ができることがあります。大きさは2〜数cmで、妊娠3ヶ月頃から発症して、出血しやすくなります。
  3. う蝕歯(むし歯)
    妊娠すると、
    1)口の中の唾液が酸性になり粘っこくなります。
    2)「つわり」などで食事の回数が増えて、口の中が汚れやすくなります。

    虫歯になる危険性が増加しますので、気をつけましょう。

ひと言
  特に近年、お母さんが中等度から高度の歯周病(歯肉炎の進行した状態)にかかっていると低体重児を出産しやすくなり、喫煙やアルコール摂取よりも大きな影響あるといわれています。

★アドバイス
 これらのいずれの症状も、お口の中の清掃・プラークコントロールによって十分に予防できます。バランスのよい食事を心がけ、歯科医院などで正しいブラッシング(ハミガキの仕方)を聞いて、つねにお口の中を清潔にしましょう。

 
     

 

 

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