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妊娠中の歯科治療コラム2

    
 
  1. 栄養の保持努めましょう!
     妊娠をすると内分泌の変調やビタミン代謝の障害等により、栄養障害が起きやすくなります。それによって、お口の中に障害が発生したり、胎児の歯の形成にも影響を及ぼす可能性がありますので、つねにバランスの良い食事を心がけましょう。
     お母さんの栄養は胎児の栄養でもあるのです!
  2. 妊娠中に不足しがちなビタミン類
      妊娠中はビタミンA、B、C、Dが不足しがちになります。特にビタミンBの不足は歯周組織に悪影響をあたえ、歯肉炎を悪化させてしまいます。必要以上に気にする事はありませんが、偏食は避けましょう。
  3. 妊娠初期は胎児のために・・・
      妊娠初期に胎児の歯の形成がはじまります。栄養には十分注意をして下さい。とくに、たんぱく質、リン、ビタミンA・Dなどが歯には大切ですので、肉、魚、卵、乳製品、緑黄色野菜、などをしっかり摂りましょう。

★妊娠中不足しがちな栄養を補う食材

  1. たんぱく質
    胎児の細胞をつくる栄養素です。肉、魚、卵、乳製品、穀類に多く含まれます。
  2. カルシウム
    胎児の骨や歯などをつくる栄養素です。牛乳、乳製品、小魚類に多く含まれます。
  3. 鉄分
    妊娠中は鉄分の不足になり貧血になりがちです。レバー、卵黄、肉類、ほうれん草、大豆製品に多く含まれます。
  4. ビタミン
    ビタミンAは体の発育や抵抗力をつけ、ビタミンB1が不足すると手足のしびれや、むくみがおこりやすくなります。ビタミンEは流産の予防に欠かせません。これらのビタミンを含む食物は、レバー、青魚、緑黄色野菜、果物、豆類、バター、牛乳などです。
 
     

 

 

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