●歯周病をチェックする習慣をつけてください!!
成人の8割は歯周病を持つと言われています。それだけ多いのですが、実は歯周病に気付かない人が殆どです。そして歯周病になると、気づかない間進行し自分の大切な歯を失うことになります。歯周病は予防することができますし、早期発見すると治療もしやすい病気なんです。次の7つのポイントを自分でチェックして予防と歯の健康管理してください。
- 歯ぐきが赤く腫れている。
- 歯ぐきから出血(歯ぐきから出血することは、異常があることのシグナルです)
- 歯と歯の間に隙間ができてきた。
- 常に口臭がする。
- 歯ぐきがやせて、歯根が見えてきた。
- 歯がグラグラしている。
- 歯ぐきが痛かったり、何となくかゆい。
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ブラッシングと定期健診で健康管理
歯周病は改善しても、ちょっと油断すると、またすぐに悪化する病気です。しかも、罹ってしまうと治すまで非常に時間のかかる慢性疾患でもあります。そこで大切なことは、正しいブラッシングを続けることと、定期的な検査で健康のチェックを行うことです。
★ブラッシング(はみがき)
歯周病の原因となるプラークは、食べかすではなく細菌の固まりですので、ブラッシングでプラークを確実に除去することが大切です。
★磨きにくいところは?
歯と歯の間や重なった歯など磨き残しの多くなる場所には『歯間ブラシ』が適しています。また、奥歯や1本だけ孤立している歯は磨きにくいので特製の歯ブラシが必要です。
ブラッシングは磨いたつもりでも磨けていないことが多くあります。正しいブラッシング方法を歯科医院で指導してもらってください。
■定期健診の重要性
歯周組織の健康維持と管理は、患者さん自身が行うホームケアと歯科医院での病状に合わせた定期的なプロケアが必要です。ホームケアは患者さん自身のブラッシングで、プロケアは患者さん自身では行えない部分の口腔清掃です。これらが、しっかりかみ合うことで、歯周組織の維持管理が万全になります。
歯周病から口腔内を守るために、かかりつけの歯科医院をもつことが大切です。
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