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妊娠中の歯科治療コラム3

    
 

■妊娠中の歯科治療 Q&A こんな時は・・・

Q1:
親知らずが痛みだしたのですが?
A1:
まず歯科医院で診察を受けましょう。
分娩まで延期できるのであれば、応急処置にとどめますが、抜歯が必要であれば安定期(4ヶ月末から7ヶ月)処置を行なうべきです。できれば、妊娠前に歯科検診を定期的に受け、必要な処置・治療はすませておきましょう。

 

Q2:
麻酔は大丈夫ですか?
A2:
必要最少量のしようにとどめるのはもちろんですが、通常の歯科治療で使用する量は問題ありません。麻酔時の痛みを最小限にしてストレスを避けるようにしてもらいましょう。

 

Q3:
治療で仰向けになると苦しいのですが?
A3:
 妊娠末期には仰向けの姿勢を長く続けると、子宮が下大静脈を圧迫するため血圧が低下することがあります。身体を左に傾けることによって和らぎますが、治療の際は完全な水平位ではなく、すわった姿勢で行なってもらいましょう。

 

Q4:
授乳中なのですが、薬は大丈夫ですか?
A4:
なるべく薬剤を投与しないことが望ましいのですが、抗生物質が母乳を介して新生児に移行する量は微量なので、常用量で短期間ならば問題ないと考えられています。もし可能であれば、服用時のみ一時的に粉ミルクなどの人工哺乳に変えるのも良いでしょう。
 
     

 

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