■歯の大敵・・・虫歯は怖くない!!
むし歯は、大切な歯の働きや形をそこなう、一番の大敵です。
歯についている細菌が、食べ物のカスにある糖分を養分にして、次第に歯を破壊しながらむし歯は進んでいきます。
そこで、むし歯ができるのを防ぐには、
1.強い歯をつくる(栄養のバランスが重要)
2.むし歯菌を減らす(歯みがき)
3.甘い食べ物をコントロールする(糖分の制限)
この三つの条件がそろえば、むし歯がほとんどできなくなります。
1:強い歯を作る!!(栄養のバランスが重要)
栄養のバランスのとれた規則的な食事は、お子さんの健康で丈夫な身体をつくり、むし歯に対する抵抗力を高め、歯質のよい強い歯をつくります。
2:むし歯菌を減らそう!(きちんとした歯みがきが重要)
歯の表面にすみついている細菌は、約300〜400種類もいるんです。また、プラーク(歯垢:しこう)には、1mg(湿重量)あたり1億個以上も細菌がいます。このうち、むし歯の原因となる細菌は、糖分を原料にして歯の表面をとかす強い酸を出します。歯みがきによって、こうした細菌をできるだけ少なくしましょう。
3:
甘いもののコントロール
糖分は、むし歯菌の養分になりますから、甘いお菓子やジュースなど、糖分の多いものをできるだけひかえるようにしましょう。
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