糖尿病は自覚症状が少なく、進行すると合併症の怖い病気です。糖尿病は、中高年を中心にあらゆる年代層にみられる病気で、多くの発症要因と合併症をもつ、複雑でやっかいな病気です。
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歯科治療を受ける際の注意について
●糖尿病と診断されている方
現在の状態をよく把握しましょう。
- どのような治療を受けていますか?
運動、食事療法のみ・飲み薬、インスリン注射など薬剤名、投与量、投与回数なども知っておきましょう。
- 日常の血糖値はどのくらいですか?
空腹時正常値は65〜110mg/dl。130mg/dl以下で安定していることが大切です。
- 低血糖発作を起こしたことがありますか?
回数・どのような時・症状・対処法
- 内科の通院回数はどのくらいですか?
- 合併症をもっていますか?
脳梗塞・虚血性心疾患・糖尿病性網膜症・糖尿病性腎症・糖尿病性末梢神経障害
- 合併症の治療にどのような薬を服用していますか?
●糖尿病と診断されていない方
以下にあてはまる場合は、糖尿病検査を受けていただくことがあります。
- 尿の量が多い・のどが渇くよく食べるわりに体重が減る方。
- 肥満・過食・運動不足の方。
- 両親が糖尿病の方:遺伝的な体質があります。
- 40歳以上の方:40歳以上の10人に1人が糖尿病です。
- 自然流産、死産を経験した方。

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