マウスピース矯正
~目立たない透明マウスピース~

マウスピース矯正の特徴

周りの人に気づかれない

周りの人に気づかれない

透明で目立たないマウスピースにより歯並びを整える矯正治療法です。一般的なワイヤー矯正と違い、装置が透明で目立たないため、周囲の目を気にせず普段の生活をお送りいただけます。人と接する機会が多い営業職の方、友人にあまり知られたくない学生の方、矯正治療が初めての方はぜひ透明なマウスピース矯正をお試しください。

いつでも取り外せる

いつでも取り外せる

マウスピースは簡単に取り外しできまるため、食事がしやすく、ブラッシング時も装置が邪魔にならずに隅々まで磨けます。お口の清潔を保ちやすいため、虫歯や歯周病のリスクも軽減されます。

痛みや違和感が少ない

痛みや違和感が少ない

ワイヤー矯正と違って少しずつ歯を動かすため歯への負担が少なく痛みもほぼありません。患者様の歯の状態に合わせてマウスピースを交換して無理なく治療を進められます。

スポーツや部活動も安心

スポーツや部活動も安心

マウスピース矯正はスポーツや部活動をする方にも適しています。例えば、吹奏楽の部活では一時的に取り外して演奏できます。また、コンタクトスポーツでは接触時にワイヤーでお口の中を傷つける恐れがありましたが、柔軟な素材を使用しているマウスピースならば問題ありません。

マウスピース矯正の症例写真

前歯の歯並びを改善した症例

治療前

前歯の歯並びを改善した症例

治療後

前歯の歯並びを改善した症例

主訴 前歯の歯並びが気になる
治療期間 8か月
治療費 45万円
リスク・副作用 マウスピースが頬の内側に当たり、傷がついたり、口内炎になったりする場合があります。

下の歯並びを改善した症例

治療前

下の歯並びを改善した症例

治療後

下の歯並びを改善した症例

主訴 下の歯並びが気になる
治療期間 6か月
治療費 45万円
リスク・副作用 マウスピースが頬の内側に当たり、傷がついたり、口内炎になったりする場合があります。

マウスピース矯正を成功させるために

マウスピース矯正を成功させるために

透明で目立たないマウスピースにより歯並びを整える矯正治療法です。一般的なワイヤー矯正と違い、装置が透明で目立たないため、周囲の目を気にせず普段の生活をお送りいただけます。人と接する機会が多い営業職の方、友人にあまり知られたくない学生の方、矯正治療が初めての方はぜひ透明なマウスピース矯正をお試しください。

治療の流れ

STEP1矯正相談

矯正相談

矯正治療の第一歩は患者様と歯科医師で現状を正しく把握し、理想のゴールを共有することです。
まず、歯科医師が歯並びや噛み合わせを診させていただき、患者様に合った治療方法をご提案して治療にかかる期間や費用についても丁寧に説明させていただきます。また、患者様が抱えている矯正治療の不安や疑問にお答えして、どのようなご希望があるかについてもしっかりお伺いしております。

STEP2治療シミュレーションの確認(簡易的なシミュレーション無料)

治療シミュレーションの確認(簡易的なシミュレーション無料)

矯正治療の第一歩は患者様と歯科医師で現状を正しく把握し、理想のゴールを共有することです。
まず、歯科医師が歯並びや噛み合わせを診させていただき、患者様に合った治療方法をご提案して治療にかかる期間や費用についても丁寧に説明させていただきます。また、患者様が抱えている矯正治療の不安や疑問にお答えして、どのようなご希望があるかについてもしっかりお伺いしております。

STEP3精密検査

精密検査

口腔内スキャンやレントゲン撮影により患者様の現在の歯並びや骨の状態を確認します。虫歯・歯周病の有無、噛み合わせの異常を知ることができるため、精密検査は患者様に合った治療計画の立案に欠かせません。

STEP4マウスピースの作成

マウスピースの作成

口腔内スキャンやレントゲンで得たデータを基に、患者様のお口に合わせた専用のマウスピースを作成します。マウスピースに使われる素材は透明で目立ちにくいので、周囲の目を気にすることなく治療に集中していただけます。

STEP5治療開始

治療開始

口腔内スキャンやレントゲンで得たデータを基に、患者様のお口に合わせた専用のマウスピースを作成します。マウスピースに使われる素材は透明で目立ちにくいので、周囲の目を気にすることなく治療に集中していただけます。

STEP6定期的な経過観察

定期的な経過観察

矯正治療後はリテーナーを装着する保定期間があります。矯正により動いた歯が後戻りするのを防ぐためです。整った歯並びを維持するためにも、リテーナーの装着とともに定期的に診察をお受けください。
口腔内スキャンやレントゲンで得たデータを基に、患者様のお口に合わせた専用のマウスピースを作成します。マウスピースに使われる素材は透明で目立ちにくいので、周囲の目を気にすることなく治療に集中していただけます。

STEP7保定

保定

矯正治療後はリテーナーを装着する保定期間があります。矯正により動いた歯が後戻りするのを防ぐためです。整った歯並びを維持するためにも、リテーナーの装着とともに定期的に診察をお受けください。

よくある質問

マウスピース矯正は痛くないですか?

ワイヤー矯正と異なり、ほぼ痛みはありません。万が一痛みが出ても短時間で治まりますし、歯の動きに慣れると痛みは感じにくくなります。

食事のときもマウスピースを着けたままですか?
食事の時にはマウスピースを外せるのでいつも通りお食事をしていただけます。ただし、マウスピースの装着時間が長いほど矯正効果が高まりますので、食後はできるだけ早くブラッシングやフロスをして、マウスピースをご装着ください。
マウスピース矯正の通院頻度はどのくらいですか?
お口や歯並びの状態は患者様に違うため、通院頻度も個人差があります。目安としては、4~6週間に1回程度の通院です。